
こんなお悩みに答えます。

「まだ捨てたいのにもう捨てるものがない!」とお悩みの方は、ぜひ今回ご紹介する断捨離の方法を参考にしてみてください。
「あ、まだ減らせるものあった!」そんなヒントを見つけてもらえたら嬉しいです。
断捨離で「これ以上捨てるものがない!」と思ったら確認すること

断捨離をしていて、自分なりに手放せるものは手放したという方は、次の5つのポイントを確認してみましょう。
- 何度も捨てられないか悩んだものは手放しても大丈夫
- デジタル化できるものはデジタル化して手放す
- 持っているのが当たり前すぎて断捨離の対象になっていないものはないか
- まだ減らしたいモノの収納を手放す
- 残ったものを使い倒す【使っていないもの・使いにくいものを断捨離】
これらを確認してみると、まだ手放せるものがきっと見つかるはずです。
順番に解説していきます。
何度も捨てられないか悩んだものは手放しても大丈夫
断捨離をしていく中で、何度も手放すかどうか悩んだモノはありませんでしたか?
捨てたいけどまだ一応使っているものや、高価だったため捨てる勇気が出ないものなど。
これらは、5回くらい悩んだものであれば手放しても意外と問題ありません。
どこかで「手放したい」という思いがあるからこそ悩んでいるわけなので、悩んだら勇気を出して手放してみるのがおすすめです。
デジタル化できるものはデジタル化して手放す
書籍は電子化して読むことができますし、名刺もアプリで管理ができる時代です。
こうした紙類はデジタル化できるものが多いので、身の回りをチェックしてみましょう。
また捨てにくい思い出のものも、写真に撮って手放すことで思い出をいつでも振り返ることができるので、デジタル化がおすすめです。

持っているのが当たり前すぎて断捨離の対象になっていないものはないか
いつも必ず持ち歩くバックやポーチの中、収納ではなく普段使用するものが置いてある洗面台や机の上などを確認してみてください。
普段使用しているものでも、別のもので代用できたり使わなくてもそれほど生活に支障が出ないものなどはありませんか?
それらを手放すと、生活水準の見直しができ節約にもつながるので、思い切って手放してみるのも良いかもしれません。
まだ減らしたいモノの収納を手放す
「なかなかものが減らない…」「ものが多いわけではないけれど、もう少し減らせそう…」
そんな方は、収納の数や大きさを見直してみましょう。
収納する場所が減ると収納できるものの量も限られてくるので、自然と手放すか迷っていたものを手放す助けになりますよ。
洋服を減らしたいという方は、ハンガーを減らしてみるのもおすすめです。
残ったものを使い倒す【使っていないもの・使いにくいものを断捨離】
「もう本当にこれ以上手放すものがない!」という方は、手放すことよりも残したものを使うことに集中してみましょう。
すると、必要だと思って残したはずのものが案外なくても困らないものだったり、使いにくいものだったりという気づきがあるかもしれません。
それらを手放したり、自分の生活スタイルに合ったものに買い替えるなどすると、生活の質がぐっと上がりますよ。

まだ断捨離できる!捨てるのはモノだけじゃない

断捨離の対象はモノだけではありません。
意外と見落としがちな次の5つのポイントもチェックしてみましょう。
- デジタルのものを断捨離
- 無駄遣いの断捨離【買わない生活をする】
- 無駄な時間の断捨離【時間の使い方を見直す】
- 思考の断捨離【自分にとって望ましくない思考の癖を手放す】
- 習慣の断捨離【当たり前になっている習慣を見直す】
部屋だけでなく、心にも余白を作れるのが断捨離の魅力です。
豊かな生活を目指したい方は、ぜひ見えない部分の断捨離にも挑戦してみましょう。
デジタルのものを断捨離する
形あるモノを手放したら、今度はスマホやパソコンなどのデータの断捨離に挑戦してみましょう。
写真やアプリなどを見直し、なんとなく撮った写真や使用頻度の低いアプリは削除してみましょう。
また履歴やキャッシュなどの削除を定期的に行うのもおすすめです。
機器の容量が軽くなって、動作がスムーズになるかもしれません。
無駄遣いの断捨離【買わない生活をする】
ある程度ものを手放したら、今度はリバウンドしないように「買わない生活」をしてみましょう。
面倒でない人は、家計簿を半年間ほどつけてお金の流れを把握してみると、何かしら削れる予算が見つかるのでおすすめです。
また、ついで買いやストックのまとめ買いをしないように心がけるだけでも、無駄な支出に気づけるかもしれません。
ストックがあると、安心してつい贅沢に使ってしまうこともあるので、ストックは1つか2つあれば十分だと思います。
無駄な時間の断捨離【時間の使い方を見直す】
時間の使い方を見直してみるのもおすすめです。
なんとなく過ごしているだけの時間や、本当はやらなくても良いことをやっている時間はありませんか?
特に時間がなくてやりたいことができていないという人は、そうした時間をやりたいことをやる時間に回せないか見直してみましょう。
思考の断捨離【自分にとって望ましくない思考の癖を手放す】
自分の思考の癖を見直して、「こうなりたい!」という理想の自分や、憧れの人がしないであろう思考を手放す努力をしてみましょう。
「他人と比較してしまう」「自分の意見を言えない」「優柔不断」などなど。
改善したい自分の思考の癖を少しずつ手放して、理想の自分に近づきましょう。
習慣の断捨離【当たり前になっている習慣を見直す】
毎日のルーティンを一つ一つ思い返してみて、その習慣がない状態を想像してみましょう。
最初はないと不便に感じる習慣もあるかもしれませんが、意外となくても生活に大きな支障が出ない習慣も見つかるかもしれません。
例えば、毎朝テレビを見る習慣や就寝前にスマホを触る習慣などは、人によっては毎日しているからしてしまっているだけで、なくても問題ない習慣だったりもします。
そうした当たり前になっている習慣を見直して、必要がないと思った習慣は思い切って断捨離してみましょう。
「捨てたい…!」断捨離中毒には要注意

「これ以上捨てるものはないのに、まだ捨てたくてしょうがない!」「気づいたら断捨離するものを探し回っている…」
こんな方は要注意です。
いわゆる断捨離中毒になっている可能性があります。
捨てることの快感がストレスのはけ口になってしまうと、捨てたいという衝動が止まらなくなってしまうんですね。
それは正常な状態とは言えませんので、次の点を確認してみましょう。
- あなたが断捨離する目的はなんですか?
- 断捨離以外で心をスッキリさせる方法はありますか?
断捨離という手段がいつの間にか目的化してしまっている人は意外と多いです。
断捨離に行き詰まったということは、あなたが断捨離をする理由について改めて振り返るタイミングかもしれません。
断捨離する目的を忘れないこと【それ、本当に手放す必要がありますか?】
あなたが断捨離をする理由はなんですか?
「快適な暮らしがしたいから」「ストレスのない環境で過ごしたいから」「節約したいから」「時間を有効に使いたいから」
色々な理由があると思います。
その理由によって、手放すものや量が変わってくるのは当たり前です。
決して、ものが少なければ少ないほど良いというわけではありません。
自分にとって必要なものとそうでないものは、手放して初めて分かることも多いです。
断捨離をする目的が明確であれば、自分に最適なものの量を把握することもできます。
「自分が持つものの最適量を知るために断捨離をする」と考えると分かりやすいかもしれませんね。
捨てることに必死になって、あるいは執着してしまい、捨てるという手段が目的化していないか自分に問いかけてみてください。
断捨離以外で心をスッキリできる方法を見つけましょう
断捨離を始めたばかりの頃はかなりのエネルギーを使いますが、次第に捨てることを快感に感じる方もいらっしゃると思います。
捨てるという行為そのものがストレスの発散になり、無意識にその感覚を求めて断捨離がやめられなくなってしまうんですね。
他にストレスの発散ができる方法がある場合は問題ないですが、ない方はぜひ他の発散方法も探してみましょう。
いったん断捨離中毒になってしまうと、なかなか捨てたいという欲求から抜け出せなくなってしまう方もいるようです。
「あれ…もしかして断捨離中毒かも?」
と感じたら、何か他のワクワクすることに目を向けるようにしてみましょう。
どうしても断捨離しないと落ち着かない人はこれを試してみて!
「どうしても断捨離をやめられない!」
そんな方は、次の5つの方法を試してみてください。
少しでも、心のモヤモヤが晴れる助けになるはずです。
- 無理に捨てるのをやめて、いったん断捨離を休む
- 捨てるものを選ぶのではなく、残すものを選ぶようにする
- モノは時期が来れば捨てられるが、今はそのタイミングではないと考える
- 人の部屋を片付けるのを手伝う
- 断捨離の動画を見る
断捨離したい!という思いの本質は、おそらく捨てる快感を得るため、もしくはストレスの発散です。
断捨離に執着せず、上手にストレスを発散できるようになりましょう。
無理に捨てるのをやめて、いったん断捨離を休む
断捨離中毒だと思ったら、いったん手放すことをやめてみましょう。
すると、何をそんなに焦っていたのかと、断捨離の本来の目的を思い出せるようになるかもしれません。
捨てるものを選ぶのではなく、残すものを選ぶようにする
捨てるものが見当たらなくなったら、今度は逆に残したいと思うものを選んでみましょう。
すると、「お気に入りではないけれどなんとなく使っていたもの」が出てくると思います。
それを手放してお気に入りを新たに購入してみると、日々の生活がより豊かに感じられるかもしれませんね。
モノは時期が来れば捨てられるが、今はそのタイミングではないと考える
捨てたいものはあるのに、どうしても捨てられない理由があるときは、今すぐ捨てることは諦めても良いかもしれません。
捨てたいという思いがあるのであれば、きっとこれから捨てるべきタイミングがやってくるからです。
今無理に手放して後悔するよりも、もう少し残しておいて心残りなく手放せるようになたときに手放すのがおすすめです。
人の部屋を片付けるのを手伝う
自分の部屋が片付いて断捨離するものがなくなったら、片付けがしたいと思っている友人や親戚の家の片付けを手伝ってみましょう。
自分のものでなくても、スッキリとした清々しい気持ちになることができますよ。
断捨離の動画を見る
もっと手軽に断捨離のスッキリ感を感じたいという方は、YouTubeなどで断捨離の動画を見るのもおすすめです。
汚部屋がみるみる片付いていく様子は、見ているだけでも気分がスッキリとしますよ。
また整理収納のコツなどを学ぶこともでき、自分の部屋の片付けの参考にできるので一石二鳥です。
さて、今回の記事はいかがでしたでしょうか。
「捨てたいのに捨てるものがない!」「断捨離がやめられない!」
そんな方の参考になる内容があったら嬉しいです。
断捨離はとってもエネルギーを使う作業ですので、ぜひ休憩しながら行いましょう。
